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会長ブログ

美濃加茂市で2階建ての洋風のお家の屋根の塗装が始まります。屋根の瓦は洋瓦です。    

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美濃加茂市で2階建ての洋風のお家の屋根の塗装が始まります。

足場に上って屋根の状況を確認します。

屋根は洋瓦です。

和風のお家の屋根に使用するのが和瓦です、

よく、散歩するとまわりのお家にも多く和瓦は使用されていると思います。

日本風のお家に使われていることが多いですね。

逆に、洋風瓦とは、洋風のお家に使用使用されている瓦です。

また、洋瓦とは、海外で多く使われている瓦です。

海外から輸入されて製造された瓦です。

分かりやすいですね。

洋風の屋根瓦全体を指します。

オシャレで素敵な感じになりますね。

瓦が変わるだけで、お家のイメージは、ガラッと変わります。

曲線だったり、直線的だったり、カーブを描いていたり、1色だったり、多数の色が混ざっていたり、いろいろ変化があります。

洋瓦には、セメント瓦と粘土瓦があります。

和瓦に比べると、若干、瓦の吸水率が高いです。

湿気を瓦が吸いますので、瓦が御覧の通り、変色もします。

湿気を吸えば、瓦も長い間には、弱ってきます。

弱った瓦を元に、新品に、戻すことはできません。

新しい瓦に交換すればよいのですが、それでは、お金が幾らあっても足りません。

瓦を塗装して上げて、湿気を吸うのを止めてあげることが必要です。

塗装して上げて、湿気の吸収を抑えて、見栄えも良くしてあげることが出来ます。

塗り替える時に、気を付けなければいけないことがあります。

こういった、洋瓦は、傷んでいると吸い込みが起きます。

最初に、瓦を洗浄して苔やカビを落として綺麗にしてあげます。

瓦の小口に苔が一杯ついているのが分かると思います。

次に、瓦と塗料との密着を良くするために、シーラーを塗ります。

ここがポイントです。

シーラーを傷んだ瓦が吸い込んでしまいます。

吸い込んでしまうと、シーラーを塗っていないのと同じ状況になります。

それでは、シーラーとしての役割を果たせません。

更に、シーラーを塗ってあげて、瓦の表面にシーラーの艶が出てくるまでシーラーを塗ってあげることが大事です。

艶が出てきて、初めて、シーラーとしての役割を果たせます。

瓦と上塗り材との密着を良くします。

この作業をおろそかにすると、塗膜の剥離などの現象が起きます。

注意しましょう。

今回の作業も充分、対策を講じています。

宜しくお願いします。

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